W杯準々決勝フランス対ドイツ最新オッズ

フランス対ドイツ

ブラジルW杯もいよいよ終盤に突入しました、本大会出場の32チームから勝ち残ったのは8チーム。

次の戦いはベスト4を賭けた戦い、負けたら終わりのサバイバル。ワクワクしますね。

対戦カードは以下の表を参考にしてください。

準々決勝
時間 対戦カード
07月05日(土) 1:00 フランス VS ドイツ A
07月05日(土) 5:00 ブラジル VS コロンビア B
07月06日(日) 1:00 アルゼンチン VS ベルギー C
07月06日(日) 5:00 オランダ VS コスタリカ D

この4試合どれも見どころたっぷりですが、当サイトはフランス対ドイツに注目しています。

ワールドカップ優勝経験国同士の戦いだから、この試合は間違えなく面白いでしょう。

まず、両国の近年の対戦成績を見てみましょう。

2012年2月29日の親善試合 ドイツ 1-2 フランスでフランスが勝利

2013年2月6日の親善試合 フランス 1-2 ドイツでドイツが勝利

2試合の合計スコアは3-3の引き分け、このスコアだけを見ると両国の力は同じくらいと言えるでしょう。

次に両国の前の試合の戦いを振り返ってみましょう。

フランスは、前の試合でナイジェリアと対戦し、前半はナイジェリアの攻撃陣のスピードに苦戦するが、
守備陣が集中力を保ってなんとかナイジェリアにゴールを許さなかった。

後半に入り、フランスはジルーを下げて、グリーズマンを投入した。

これをきっかけに、フランスの攻撃にリズムが出てきた。

何回も決力的なチャンスを作ったが、ナイジェリアの守護神エニュアマの好セーブに防がれ得点にならず。

しかし、34分ついに均衡が破れる、フランスの若手ポグバがセットプレイから得点。

その後は、フランスが試合をうまく運びアディショナルタイムにまたセットプレイから追加点をとり、
結果フランスが2-0でナイジェリアを下し、ベスト8へ進出した。

ドイツは、前の試合で同じくアフリカ勢のアルジェリアと対戦し、ボールの支配率は70%を超えているが、
アルジェリアの守備陣をなかなか崩せなくて、得点を奪えなかった。

逆に、アルジェリアの中盤を通さないロングボールやスピードを生かしたカウンターから何度も攻め込まれるシーンがあったが、
GKノイアーが勇気のある飛び出しでディフェンスの裏をカバーし、ナイジェリアに決定的なチャンスを与えなかった。

試合は90分間で決着つかず、延長戦に入り、アルジェリア守備陣の集中力が切れ、
ミューラーのクロスに途中交代のシュールレがあわせドイツが先制、延長後半にもエジルが決めて2-0。

アルジェリアは諦めることなく最後まで攻め続け、試合終了間際に1点を取り返したが、反撃もここまで試合は終了。
結果2-1でドイツが苦しみながらも延長戦の末にアルジェリアを下し、ベスト8へ進出した。

フランスはここまで4試合で10得点2失点、ドイツもここまで4試合で9得点3失点と
両チームとも攻守のバランスが良いチームで、試合は均衡した展開になると予想されています。

こういう試合は、先制点がカギを握るでしょう。
先に、先制点をとったチームが有利にゲームを進められることは間違えない。

管理人は、打ち合いになる事を期待してるのですが、そっちの方が見てる側は面白いからです。
しかし、打ち合いになるとフランスの方はリベリ選手がいない分ちょっと分が悪いかもしれません。

どんな展開になっても、この対戦カードは間違えなく面白いと思います。

そんな注目の対戦カードを海外のブックメーカーはどのよう評価しているのでしょうか?

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