Jリーグ最新オッズ

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7月27日にJ1の第17節が行われ、これで2014年シーズンの全34節のうち17節が終わり、
今シーズンは途中にワールドカップを挟んだが無事にJ1リーグも折り返しを迎えた。

前半戦の戦いを振り返ってみると、盤石の戦いを続けるビッグクラブもあれば、期待されるも思うように結果が出ないビッグクラブもあれば、
予想外と言っていいのかわからないんですけど快進撃を続けるクラブもあります。

そんなJ1の現在の順位を確認してみましょう。

1位は浦和レッズ、2位はサガン鳥栖、3位は川崎フロンターレ、4位は鹿島アントラーズ
5位はサンフレッチェ広島、6位はヴィッセル神戸、7位はFC東京、8位はガンバ大阪
9位は柏レイソル、10位は横浜Fマリノス、11位はアルビレックス新潟、12位は清水エスパルス
13位はベガルタ仙台、14位は名古屋グランパス、15位はセレッソ大阪
16位はヴァンフォーレ甲府、17位は大宮アルディージャ、18位は徳島ヴォルティス

浦和は第16節の時点で7試合連続無失点でJ1の連続無失点記録を更新したが、
第17節に鹿島と戦い柴崎の強烈な一撃でゴールをこじ開けられ、残念ながら連続無失点記録を伸ばすことが出来なかった。
試合も引き分けに終わり、勝ち点3を逃してしまいました。

サガン鳥栖は昨シーズンは12位だったのですが、今シーズンはエースの豊田陽平の大活躍により、
なんと前半戦を終えてビッグクラブを抑えて堂々の2位と大躍進を成し遂げた。

その一方、昨シーズンは4位で今シーズンからウルグアイ代表で南アフリカW杯MVPのディエゴ・フォルランが加入し、
誰もが首位争いに食い込んでくと予想したセレッソ大阪は前半戦を終えてなんと15位と思うような結果を出していない。

まさか、セレッソ大阪最終的に降格争いグループに入ることはないでしょうね。
J1リーグの後半戦がますます楽しみになってきましたね。

そんな後半戦の第1節(第18節)は8月2日の土曜日に各スタジアムで行われます。

対戦カードと試合会場は以下の通りです。
ガンバ大阪 VS 横浜Fマリノス 万博記念競技場
鹿島アントラーズ VS サンフレッチェ広島 県立カシマサッカースタジアム
FC東京 VS 清水エスパルス 味の素スタジアム
徳島ヴォルティス VS ヴァンフォーレ甲府 鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム
ベガルタ仙台 VS 大宮アルディージャ ユアテックスタジアム仙台
浦和レッズ VS ヴィッセル神戸 埼玉スタジアム2002
柏レイソル VS 川崎フロンターレ 日立柏サッカー場
アルビレックス新潟 VS セレッソ大阪 デンカビッグスワンスタジアム
サガン鳥栖 VS 名古屋グランパス ベストアメニティスタジアム

上記の対戦カードを当サイトがおすすめするブックメーカーウィリアムヒル・スポーツはこのように予想しています。

J18節最新オッズ

当サイトの管理人はサガン鳥栖 対 名古屋グランパスに注目しています。

グランパスとサガンはオッズ程の実力さはないと勝手に分析しています。

そこで当サイトの管理人はグランパスに100ドルをベットしました。

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